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早く死にたい

耐えがたいほどの孤独が
身体を押さえつけていて
どこまでが自分の身体なのかわからない
使い古した青空が
打ち水の一滴に冴え渡って
色褪せた透明な雨が
あらゆる自販機の取り出し口から
溢れ出してきて
町中を水浸しにした